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ED(勃起不全)を治す方法|気をつけたい生活習慣とその改善方法

EDは、性行為に必要なだけの勃起を得られない、または持続できない状態が続いている、あるいは再発することです。デリケートな問題だけに、誰にも相談できず悩んでいる方が多いでしょう。この記事では、自力で試せるEDの治し方を紹介します。

目次

EDとは

Erectile Dysfunctionの頭文字をとった略語です。日本語で勃起障害、または勃起不全といいます。以上からわかる通り、勃起機能のトラブルを意味します。具体的に、どのようなものなのでしょうか。

EDのタイプ

EDは原因により以下の4タイプに分類されます。

  • 心因性ED
  • 器質性ED
  • 混合性ED
  • 薬剤性ED

それぞれの概要を解説します。

心因性ED

心理的な要因や精神的な要因で引き起こされるEDです。主な原因として、次のものなどがあげられます。

【よくある原因】

  • セックスで失敗した経験
  • 妊活でプレッシャーを感じている
  • パートナーとの関係がうまくいっていない
  • 仕事が忙しすぎる
  • 職場の人間関係で悩んでいる

本人が自覚していないストレスやトラウマも原因になりえます。また、うつ病をはじめとする精神疾患も原因のひとつです。幅広い心理的な要因、精神的な要因が原因になりうるといえるでしょう。

心因性EDの特徴は、勃起機能そのものに問題がないことです。したがって、年齢を問わず悩まされる恐れがあります。例えば、性欲旺盛な20歳の男性が、初めてのセックスで失敗してEDになってしまうことも考えられます。なぜ勃起しなくなってしまうのでしょうか。

心因性EDで勃起しなくなる理由は、ストレスなどが自律神経へ影響を与えるためです。自律神経は、呼吸・心拍・体温などの機能を自律的(自分の意思とは無関係)にコントロールしている神経といえるでしょう。活動をつかさどる交感神経と休息をつかさどる副交感神経に分かれます。これらがバランスをとりながらひとつの器官をコントロールしているのです。

勃起は副交感神経が支配しています。したがって、リラックスしていないと適切に機能しません。強いストレスがかかっていたり、過度に緊張していたりすると、交感神経が優位になるため勃起しにくくなってしまいます。例えば、セックスに失敗した経験があると「今回も失敗するのでは」などの不安が緊張を引き起こし交感神経が優位になります。この状態に陥ると、性的に興奮していても思うように勃起しません。焦りが強くなると、さらに勃起しにくくなるでしょう。自分の意思だけでは解決しにくい問題です。

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器質性ED

身体的な理由により引き起こされるEDといえるでしょう。主な原因として以下のものがあげられます。

【主な原因】

  • 血管障害
  • 神経障害
  • 内分泌機能の低下

血管障害の一例として、加齢による動脈硬化の進行があげられます。動脈硬化は、何かしらの原因で血管が弾力性を失った状態です。勃起しにくくなる理由を説明するため、勃起のメカニズムを紹介します。

【勃起のメカニズム】

  1. 性的興奮を受けて脳の中枢神経が興奮する
  2. 中枢神経の興奮がペニスへ伝わり一酸化窒素が放出される
  3. 血管が拡張して大量の血液がペニスへ流れ込む
  4. 流れ込んだ血液をペニスに押し留める

動脈硬化で血管が固くなる(拡張しにくくなる)と血流が悪くなります。性的興奮を受けても、ペニスへ十分な血液を送り込めなくなるため勃起しにくくなるのです。ちなみに、動脈硬化は全身の血管で進行します。ペニスの動脈は非常に細いため、動脈硬化の影響を受けやすいと考えられています。つまり、EDは動脈硬化の初期症状と考えることもできるのです。動脈硬化の危険因子として、高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙・肥満・加齢などがあげられます。

神経障害も器質性EDの原因です。勃起は中枢神経と末梢神経によりコントロールされているため、何かしらの理由でこれらが障害されると勃起しにくくなってしまいます。勃起に関する指令をペニスへ伝えられなくなるためです。神経障害を引き起こす原因として、脳卒中・糖尿病性神経障害・アルツハイマー病・パーキンソン病・多発性硬化症・てんかんなどがあげられます。また、事故や手術が原因になることもあるでしょう。例えば、手術で末梢神経が障害されて、勃起に関わる神経伝達物質を分泌できなくなるなどが考えられます。

内分泌機能の低下も勃起に影響を与えます。ここでいう内分泌機能の低下は、男性ホルモン(テストステロン)の低下と言い換えてもよいでしょう。テストステロンが低下すると、さまざまな症状が現れます。具体的には、不安になる・イライラする・集中できないなどの精神症状、筋力が低下する・疲れやすくなる・頭痛やめまいがするなどの身体症状が現れます。性機能の低下も身体症状のひとつです。ちなみに、テストステロンが低下すると、性欲も減退しやすくなります。加齢によるテストステロンの低下で引き起こされる症候をLOH症候群(男性更年期障害)といいます。LOH症候群が起こりやすい年代は40代以降です。ただし、生活環境などによっては20代・30代で発症するケースもあります。

混合性ED

心因性と器質性が混合している状態です。具体的には、心因性が主因のものと器質性が主因のものと分かれます。多くのEDは、混合性に分類できると考えられています。中高年以降は持病を抱えているケースが多いため、この傾向が強くなるでしょう。一般的に、混合性EDは原因の特定ならびに対処が難しいと考えられています。

具体例として、動脈硬化の進行と仕事のストレスが重複しているケースがあげられます。身体的な要因に心理的な要因が重なっているため勃起しにくくなることが考えられます。あるいは、以上の状態で勃起しなかった経験が予期不安を引き起こし(今回も勃起しなかったらどうしようなど)さらに勃起しにくくなることも想定されます。身体的な要因がきっかけのひとつになっている点がポイントです。動脈硬化などの持病を抱えている方は、リスクが高くなるため注意するほうがよいかもしれません。

薬剤性ED

薬剤の影響で引き起こされるEDです。何かしらの薬剤を服用していて、勃起しないなどの症状が現れている方は、薬剤性EDの可能性があります。ただし、全ての薬剤で引き起こされるわけではありません。リスクの高い薬剤として以下のものがあげられます。

【薬剤の種類】

  • 高血圧治療薬
  • 抗うつ薬
  • 前立腺肥大症治療薬(5α還元酵素阻害薬)

これらの薬剤を服用しているからといって、薬剤性EDに必ずなるわけでもありません。治療中の病気の影響で症状が現れているケースもあります。あくまでもリスクが高いと考えられているだけです。

これらの薬剤を服用している方の中には、EDへの影響を考えて服用を中止したいと考えている方がいるでしょう。気持ちは理解できますが、自己判断で中止することはおすすめできません。治療中の病気に悪影響を及ぼす恐れがあるためです。また、服用を中止したからといって、症状が改善する保証はありません。他の要因で症状が現れている場合、薬剤の服用を中止してもEDは継続するでしょう。主治医に相談すれば、薬剤を変更できることがあります。薬剤性EDを疑う場合は、自己判断で中止せず医師に相談しましょう。

EDの診断

EDの診断は医療機関でないと行えません。
問診票(国際勃起機能スコアIIEF-5)をもとに評価していくことが一般的です。この問診票は、「勃起の維持に対する自信」「勃起すると挿入できる硬さになるか」「挿入後、勃起した状態を保てるか」など、5項目で構成されます。勃起の有無だけでなく、性行為に対する満足度や自己評価などをチェックしている点がポイントです。

以上の問診票により、EDの疑いがわかります。ここに、医師の診察、必要な検査などを加えてEDを診断します。また、ED治療薬を問題なく使用できることを確認するため、現在の健康状態をチェックすることも少なくありません。

EDに影響を与える生活習慣

EDと密接にかかわっているのが生活習慣です。生活が乱れていると、EDのリスクは高まります。ここでは、特に関係が深い生活習慣を解説します。

喫煙とEDの関係

喫煙はEDの危険因子のひとつです。喫煙者と非喫煙者を比べると、前者のほうがEDのリスクは基本的に高くなると考えられています。

喫煙期間や喫煙本数も影響を与える恐れが指摘されています。EDのリスクが高まる理由は、血流が妨げられるうえ交感神経も刺激されるからです。
ちなみに、勃起は副交感神経が優位なときに起こります。血管内皮が障害される点も見逃せません。

ここからは、喫煙がEDに与える具体的な影響を見ていきます。
浜松第一クリニックが40~79歳の男性4,000名を対象に実施した「生活習慣がEDに及ぼす影響を調査」によると、「EDではない」と回答した「喫煙歴あり」の男性は46.11%(2,869名中1,323人)、「喫煙歴なし」の男性は57.4%(1,131名中649名)です。[1]喫煙が一定の影響を与えていることがうかがえます。

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飲酒頻度のEDの関係

現在のところ、飲酒頻度とEDの自覚に明確な関係は見出されていません。ただし、お酒を毎日飲んでいる方は注意が必要です。

浜松第一クリニックが実施した「生活習慣がEDに及ぼす影響を調査」では、「毎日飲む」と回答した男性の57.3%(1,418名中812名)が軽度から重度のEDに分類されています。「週に1~2日飲む」と回答した男性の割合は47.8%(627名中300名)、「週に3~4日飲む」と回答した男性の割合は52.0%(517名中269名)です。[2]以上のデータから、毎日の飲酒は控えるほうがよいといえるでしょう。
また、行為の前の飲酒は勃起に影響するので、控えることが必要です。
飲酒量が増えることに比例して中枢神経が抑制されてしまい、勃起しにくくなります。

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運動とEDの関係

運動不足もEDの危険因子です。運動不足はEDの発症に一定の影響を与えると考えられています。肥満や生活習慣病と密接に関係している点もポイントです。

これらもEDの危険因子と考えられています。以上から、運動不足が続くと、EDのリスクが高まると理解できるでしょう。ちなみに、浜松第一クリニックが40~59歳の男性2,000名を対象に実施した調査によると「EDではない」と回答した男性の割合は、運動を「全くしていない」が59.4%(695名中413名)、「週2回以上の頻度」で運動をしているが68.9%(531名中366名)となっています。[3]

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睡眠とEDの関係

睡眠時間や睡眠の質もEDと関係している可能性があります。睡眠不足が続くと、自律神経機能やホルモン分泌に影響が及ぶためです。前述の通り、勃起は副交感神経が支配しています。男性ホルモンが低下すると、性機能も低下する恐れがあります。具体的な関係は明らかになっていませんが、睡眠不足などには気をつけるほうがよいでしょう。

参考にしたい調査として、浜松第一クリニックが、40~79歳の男性(全国・合計4,000人)を対象に実施した「生活習慣がEDに及ぼす影響調査」があげられます。同調査では、次の結果が得られています。

【40~59歳(2,000人】

睡眠時間 EDではないと回答した割合
4時間以下 50.0%
5時間 61.2%
6時間 62.5%
7時間 67.2%
8時間以上 47.7%

【60~79歳(2,000人】

睡眠時間 EDではないと回答した割合
4時間以下 22.2%
5時間 34.3%
6時間 39.5%
7時間 34.0%
8時間以上 33.2%

睡眠時間「4時間以下」は、EDではないと回答した方の割合が低くなっています。40~59歳は下から2番目、60~79歳は下から1番目です。反対に、EDではないと回答した方の割合が最も高い睡眠時間は、40~59歳が「7時間」、60~79歳が「6時間」です。[4]これをもって睡眠時間が短いとEDになりやすいということはできませんが、興味深い調査と考えられるでしょう。

EDを根本的に直すためには

残念ながら、これをすればEDを確実に治せるといったセルフケアはありません。EDの原因はさまざまで、原因によっては自分で対処できないこともあるからです。自力で症状を改善させたい場合は、生活習慣を見直して危険因子を取り除くことが大切です。例えば、食事や運動に気をつけて肥満を解消する、禁煙に取り組むなどが考えられます。これらの取り組みは、勃起機能の改善に有効です。

ED治療薬の使用も検討したい対策です。ED治療薬は、血管の拡張をサポートします。根本的な治療につながるものではありませんが、成功体験を重ねることで自信をつけられる可能性があります。服用を継続する必要はないため、自信を取り戻したタイミングで、自力で挑戦してみることも可能です。ただし、市販されていないため病院で処方してもらう必要があります。通信販売(個人輸入)しているものは、偽造品や粗悪品が多いため勧められるものではありません。

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自分でおこなえるEDのセルフケア

ここからは、試してみたいEDのセルフケアを紹介します。

ストレス解消

過度なストレスは、心因性EDや混合性EDの原因になりえます。性行為とは関係のないストレスも原因になりうる点がポイントです。

例えば、仕事のストレスや人間関係のストレスが原因になることもあります。したがって、ストレス解消に努めると、EDを予防・改善できる可能性があります。
ストレッサーが明確な場合は生活から取り除く、ストレッサーを取り除けない場合やストレッサーがはっきりしない場合は、気分転換できる時間を作るなどがおすすめです。

筋トレや有酸素運動

肥満と運動不足はEDの危険因子と考えられています。身体を動かしていない方は、運動習慣を身につけましょう。一般的に勃起機能の改善に効果的と考えられているのは有酸素運動です。例えば、ジョギングやサイクリングなどが考えられます。ただし、サイクリングは会陰部を圧迫するため勃起機能に悪影響を与えるとする説もあります。この点が気になる方は、圧迫感の少ないサドルを選ぶなどするとよいでしょう。もちろん、筋力トレーニングも勧められます。血流を改善できる可能性があるからです。下半身に刺激を加える筋力トレーニングとしてスクワットがあげられます。大腿四頭筋・ハムストリング・大殿筋などをまとめて刺激できるため効率的です。

減量

肥満はEDならびに動脈硬化をはじめとする生活習慣病の危険因子です。動脈硬化などはEDのリスクを高めるため、肥満の解消はEDの予防や改善に役立つ可能性があります。

具体的には、運動やカロリー制限などによる体重減少が有効と考えられています。運動習慣と健康的な食生活を意識してみてはいかがでしょうか。

禁煙

喫煙は勃起機能に悪影響を与えると考えられています。したがって、禁煙も取り組みたい対策です。過去に行われた研究では、禁煙により勃起機能の改善が示されています。
若年者、軽症者のほうが改善しやすいようです。自力で行えるため、セルフケアで対処したいと考えている方は取り組むほうがよいでしょう。

飲酒頻度の減少

飲酒の影響は、血液中のアルコール濃度で異なります。低濃度であればリラックス効果を期待できますが、高濃度になると鎮静効果が強くなってしまいます。具体的には、運動機能の障害や意識混濁などを起こします。性的興奮をペニスに伝えられなくなるため、飲みすぎには注意が必要です。

また、飲酒習慣はメタボリックシンドロームなどのリスクを高める恐れがあります。メタボリックシンドロームと関係する糖尿病・高血圧などはEDの危険因子です。飲酒量に気を付ける、休肝日を設けるなどの対処が勧められます。浜松第一クリニックが実施した「生活習慣がEDに及ぼす影響を調査」では、飲酒頻度を減らすことでEDを予防できる可能性が示されています。[4]

十分な睡眠時間の確保

質の高い睡眠ならびに十分な睡眠時間の確保も重要な取り組みです。慢性的な睡眠不足は、自律神経やホルモンバランスを乱す恐れがあります。適切な睡眠時間は人により異なりますが、一般的には7時間程度が目安と考えられています。睡眠の質は、次の取り組みなどで高められる可能性があります。

【取り組み例】

  • 起床時間を一定にする
  • 起床後は朝日を浴びる
  • 決まった時間に1日3食を食べる
  • 日中に身体を動かす
  • 就寝2時間前くらいに温めのお湯にゆっくり浸かる

枕の高さを調整する、寝室を暗くするなど、就寝環境を整えることも大切です。

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EDにならない為の予防

現時点で勃起機能に問題がなくても、EDにならない保証はありません。ここからは、EDの予防につながる取り組みを紹介します。

生活習慣病の予防

EDと密接に関係しているのが生活習慣病です。具体的には、動脈硬化、糖尿病、高血圧、脂質異常症などと関係が深いといえるでしょう。

したがって、生活習慣病の予防はEDの予防にもつながる可能性があります。基本的な予防法は、食生活や運動習慣に注意して規則正しい生活を送ることです。

勃起機能低下につながる行為

関係する神経や血管がダメージを受けると、勃起機能は低下してしまう恐れがあります。したがって、ペニス周辺を圧迫する行為はおすすめできません。

例えば、前述の通りサイクリングは会陰部を圧迫するためEDに悪影響を与えるとする説があります。EDが気になる場合は、長距離・長時間のサイクリングなどを避けるほうがよいでしょう。

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食生活を見直す

食生活が乱れていると、生活習慣病のリスクが高まります。例えば、塩分の摂りすぎは高血圧と密接に関係しています。高血圧は動脈硬化ならびにEDの危険因子です。

残念ながら、これを摂ればEDを予防できるといった食べ物はありません。5大栄養素をバランスよく摂ることが重要です。一般的に、昔ながらの和食は生活習慣病の予防に役立つと考えられています。EPA・DHAを豊富に含む魚や食物繊維が豊富な根菜類などを頻繁に用いるからです。EPA・DHAには、血液をサラサラにする働きを期待できます。

外食が多い方は、精液の材料になるタンパク質・ミネラル・ビタミンを積極的に摂取するとよいかもしれません。これらの栄養素は、外食が続くと不足しがちになります。大豆食品や生野菜を活用するとよいでしょう。精力を高めたい方には、亜鉛を多く含む食べ物もおすすめです。代表的な食べ物として、牡蠣・豚レバー・カシューナッツがあげられます。モロヘイヤやオクラなどのネバネバ食材も、一般的に精力がつくといわれています。

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自力で対処したい方はあかひげ薬局にご相談ください

自力で取り組めるEDの治し方について解説しました。心因性EDの場合、わずかなきっかけが改善への糸口になることもあります。きっかけのひとつとして精力剤を試してみたい方は、専門薬局として35年以上の歴史がある「あかひげ薬局」にご相談ください。

出典:[1][3]浜松第一クリニック「ED(勃起不全)を自力で治すには」
https://www.hama1-cl.jp/about_ed/improve.html
[2][4]出典: 浜松第一クリニック「生活習慣がEDに及ぼす影響調査」
https://www.hama1-cl.jp/about_ed/improve.html

内原 茂樹 / Uchihara Shigeki

株式会社ワン・ツー創業者
あかひげ薬局創業者

<略歴>
芳香園製薬に入社し、各地支店長を歴任したのちに、独立。
1987年に愛知県名古屋市に精力剤専門店あかひげ薬局を創設。
数多くのTV・ラジオ番組に出演
「おとなの子守唄」「艶々ナイト」「今夜もハッスル」などに出演。

<主な著書>
「中高年のための気持ちいいセックス」(1997年10月、現代書林)
「誰にも聞けなかった精力剤完全ガイド」(2001年3月、現代書林)

<メディア>
・艶々ナイト(テレビ埼玉)
・今夜もハッスル(サンテレビ) 等

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