勃起障害(ED)でお悩みの方

「勃起障害」=「まったく勃たない」ではありません。
あかひげ薬局にご来店の多くのお客様は、

  • 「勃起はするが、もっとパワーアップしたい!」
  • 「勃起はするが硬さが足りないのを何とかしたい!」
  • 「勃起しても持続しない(中折れ)のを何とかしたい!」
  • 「性欲はあるが興奮しても勃起しない!」
  • 「全く勃起しないのを何とかしたい!」

というお悩みを抱えてらっしゃいます。
しかしこれら全ての症状を一つの精力剤で対応するのは困難です。
本来、精力剤と呼べるのは医薬品しかありません。
多くの方は過去に精力剤とサプリメントの区別なく、精力剤として購入されたことがあるのではないでしょうか?
また、精力剤には症状や目的に合わせて、様々な種類があります。
そのため、結果的に悩んでいる症状と違った精力剤を購入してしまうことも多く、その場合、当然ながら効果は期待できません。
期待した効果を得るには、自分の症状に合った薬を選ぶ必要があります。

勃起をさせるための勃起薬には、処方箋が必要なもの、処方箋が必要ないものがあります。どちらも「勃起のパワーアップ」「硬さ」「持続力」に効果を発揮します。
何はともあれ、まずは勃起力を高めたい!という方は、そのための医薬品をお勧めしております。

ここでは、まず、勃起不全(ED)がなぜ起こるのか、その原因と、医薬品がなぜ効くのか、その理屈を説明します。

(1) 勃起障害(ED)の原因

  1. まず脳が性的に興奮します。
  2. その興奮が、神経を介してペニスに伝わります。
  3. すると、ペニス=海綿体の動脈が大きく拡がり、海綿体全体に十分に血液が送られる状態になります。これがいわゆる「勃起」といわれる状態です。
    EDとは「十分な勃起が得られない状態」ですが、これは、神経と血管のどちらか、または両方が正常に働かず、ペニスに十分な血液が流れこまない状態になっているのです。

(2) 勃起障害(ED)のタイプ

それでは、なぜ、神経や血管が正常に働かなくなるのでしょうか?
勃起は本来、内分泌系、神経系そして血管系が正常に働くことが必要です。
ただそのいずれか、あるいは複数に障害が起こると勃起障害になります。
勃起障害の原因は、加齢や精神的・心理的なものと考えられがちですが、それら以外に以下のような多くの原因があることがわかっています。

1. 加齢によるもの
血管が硬くなり、神経の働きも鈍くなる
2. 精神的、心理的(ストレス、不安など)なもの
精神的、日常的なストレスや、性交がうまくいかなかった時のトラウマなどによって起こるEDです。
「今日こそはうまくやらなければ」「また失敗するかもしれない」……こうした性交に直接関わるものだけではありません。仕事でのストレスや経済的困窮といった日常生活からくるストレスもまた、EDの原因になります。
3. 生活習慣病によるもの
高血圧、高脂血症、糖尿病等、これらの病気は動脈硬化を更に進行させ、EDリスクを高めます。
4. 男性ホルモンの分泌低下によるもの
5. パーキンソン病・脳出血など、脊髄損傷、骨盤内手術(前立腺・結腸)などによるもの
(神経が傷ついて刺激が伝わらない)
6. 陰茎に異常があるもの
7. 精神病(うつ病など)によるもの
8. 薬剤の副作用によるもの
降圧薬、糖尿病薬、うつ病薬などの中には副作用として勃起障害をひき起こすものもあります。

(3) 勃起障害(ED)治療薬

一口にEDといっても、「時々できなくなる(時々できる)」という中程度のEDの方が圧倒的に多いのが現状です。
EDの原因によっても、また中程度から深刻なものまで、その程度によっても、どんな薬を使えば良いか、どれくらいの期間使えば良いのかは異なります。

さらに、年齢や体調、病気の有無、現在の状態も併せて考える必要があります。
当然のことながら年をとると精力も衰えてきます。仮に若い時なら直ぐに効く薬も年齢を重ね、時間をかけて精力が落ちた状態では、普通に考えれば、若い時と同じようにはいかないのは当たり前だと思います。
しかし精力剤といえども普通の薬なので夢のような特効薬みたいなものはありません。勃起障害の原因が心理的なものや軽い場合は、直ぐに効く場合もありますが、年をとって時間と共に精力が落ちてきた場合、なかなか直ぐに効くのは難しいと思います。そういう場合は全体的に精力の底上げをする必要があります。
また病気がある場合(病気にもよる)や治療用の薬をお医者さんからもらっている場合、一緒に使えない精力剤もあります。

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